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2021.02.26
自然素材でリラックスした仕事空間を!KKEITOで作るワークスペース
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日々の生活の中で、長い時間を過ごすワークスペース。
近年、木材を使用したオフィスデザインが、仕事にもいい影響を与えてくれると注目されています。
木の家具の癒し効果は科学的にも証明されており、木の香りに含まれる『フィトンチッド』という成分には、森林浴と同じリラクゼーション作用があり、目の疲れの緩和やストレス軽減などの効果が得られます。
『KKEITO / ケイト』は、『Withコロナ』時代の新しい暮らし方を意識した体に優しい家具ブランド。
天然素材の持つ力で抗菌・抗ウイルス対策ができるKKEITOの家具は、ご家庭での使用はもちろん、多数の方が出入りするオフィスでのご使用もおすすめです。
目次
ご自宅でもオフィスでも『柿渋』でナチュラルに抗菌・抗ウイルス対策
KKEITOシリーズの特徴は100%天然素材の『柿渋オイル』塗料で仕上げていること。
柿渋の持つ『柿タンニン』は、木材保護や防腐効果、染料をはじめ、抗菌・抗ウイルス作用があり、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を不活性化させると期待されている注目の素材です。
■ 柿渋の効果についての詳細はこちら
柿渋オイル塗装に最適な『レッドオーク』無垢材
木材は『レッドオーク無垢材』を使用。オイル浸透度が高く柿渋オイルが染み込みやすい性質を持ち、柿渋の効果を持続させるのに最適な木材です。
レッドオークの特徴のはっきりとした木目は、木の温もりが感じられ、経年変化も楽しめます。
細身ながらしっかりとした強度が確保できる木材です。
KKEITO DESK
KKEITOのデスク / deskは、壁付けでも、壁から離して対面でもご使用いただけるデザイン。
オフィスではワーキングデスクや会議机として、ご家庭ではお子様の勉強机や、書斎でのご使用、ご家族での在宅ワークなど、多用途にご活用いただけます。
2人で横に並んで作業ができるデスク
デスクの幅は180cm。2人並んでの作業が可能なサイズで、それぞれがマウスを使ったり、横に書類を置ける余裕があります。
奥行きは60cm。片面のみで使う場合、ノートPC使用時には奥行きにゆとりがあり、奥に本や書類を置いたり、デスクトップPCでキーボードを使用するスペースも十分確保できます。
デスクの中央には両面から使える共有の引出しを設置しました。
引き出しの内寸はW35.5×D44×H10cmで、書類や文房具などが入れられます。
対面使用時には両面から引き出すことができる仕様です。
また、天板下には可動式のトレーを左右に2つ設置しました。トレーの内寸サイズは 幅26×奥行き6.5×高さ5cm。小物や電源タップ等が入れられて、便利にお使いいただけます。
※電源タップによっては入らない場合があります。サイズをご確認ください。
KKEITO DINING TABLE
KKEITOシリーズのダイニングテーブル / Dining tableは、配線穴を設置するなどお仕事での活用も想定して作られたテーブル。
オフィスでは打ち合わせスペースや作業机としての活用、ご家庭ではダイニングテーブルを在宅ワーク時にワークスペースとしてお使いいただくなど、『ダイニング』の名前の枠をこえて多用途にご活用いただけるテーブルです。
2種類のテーブルサイズ
テーブルのサイズは「Mサイズ」と「Lサイズ」の2サイズをご用意。
奥行きは同じで、幅のサイズが変わります。
Mサイズ:W135×D70×H70cm
Lサイズ:W155×D70×H70cm
Mサイズは2〜4人でのご使用に最適なサイズ。
Lサイズは4人でゆったりお使いいただけて、椅子を両サイドに配置すると最大6人でのご使用が可能なサイズです。
配線穴付きのテーブルでスマートに電源確保
ダイニングテーブルの天板中央に配線穴を設置。下から電源ケーブルを通してスマートに配線することができます。
PCや周辺機器の電源確保など便利にお使いいただけます。
配線穴は蓋で開閉ができるので、電源ケーブル未使用時は配線穴を気にせずお使いいただけます。
可動式トレーをテーブル下に配置
天板下に可動式のトレーを1つ設置しています。トレーの内寸サイズは 幅26 × 奥行き6.5 × 高さ5 cm。
文房具などの小物や、配線穴使用時に電源タップ等が入れられ、便利にお使いいただけます。
※電源タップによっては入らない場合があります。サイズをご確認ください。
KKEITO DINING CHAIR series
KKEITOのダイニングチェアシリーズは、座り心地にこだわり長時間座ってもお尻が痛くなりにくい仕様。
オフィスではワークチェアや打ち合わせスペースでのご使用、ご家庭ではダイニングチェア以外にもデスクに合わせていただきホームオフィスやお子様の勉強用のイスに、等と多用途にご活用いただけます。
いかがでしたでしょうか。
リモートワーク、テレワークが求められる環境はまだまだ続くと思われます。新生活のこのタイミングに是非ご検討ください。